【完】優しい彼の温もりに包まれて

「瑠夏が寝てる間に千絵さんが食事持って来たけど食べるか?」


「ほんと?少し食べようかな」


あたしは起き上がり食事を食べ始めた


「丈瑠は食べないの?」


「俺はもう食べたよ」


あたしも食べよ


----トントン


「どうぞ。入って下さい」


食事を食べているあたしの代わりに丈瑠が返事をする


「瑠夏、体調はどうだい?」


入って来たのはお父さん


「お父さん、久しぶりだね。体調はなんとか落ち着いてる」


「そうか。丈瑠君、瑠夏のこと任せっきりでごめんな」


お父さんは申し訳なさそう


「良いんですよ。俺にはこのくらいしか出来ませんからね」


「お父さんが顔出しに来るなんて珍しいね?」


大半は仕事で居ないはずなのに…