【完】優しい彼の温もりに包まれて

「瑠夏は本当に甘えたがりなんだな?」


「あたし甘えられる人、少ないのに甘えて悪い??」


「いや…嬉しいよ?実頼さんとの喧嘩が多くて甘えること忘れてたもんな」


丈瑠はあたしのことを理解して接してくれてるんだ


「丈瑠は分かってるんだね。あたしのこと…親でさえ気付かないのに。」


「瑠夏は俺の彼女だろ?
瑠夏のこと分かってて当然じゃない?」


やっぱり優しすぎだよ…


初めて本気で好きになったのが丈瑠で本当に良かった


「今日はご飯食べて寝ような?明日、散歩行くんだろ?」


「うん…逃げないから離して?」


“もっと抱きしめたいけど仕方ない”と呟いてやっと離してくれた丈瑠


あたしがご飯を食べてる間、丈瑠は何処かに行っていた