【完】優しい彼の温もりに包まれて

「ただいま」


「お帰りなさい…って貴女は?瑠夏ちゃんじゃないわよね?」


母さんは驚いている


「小宮朱音です。」


「俺、瑠夏と別れたから」


「嘘でしょ?」


「本当だよ。朱音行くぞ」


俺は朱音を連れて部屋に行く


「飲み物持ってくるから待っててな」


それだけ告げてリビングへ行く


-----バシッ


リビングに行った途端、母さんに叩かれた


「あんた、瑠夏ちゃんの気持ち考えたことある?それに別れたって何!?」


……何を言い出すんだ?


「瑠夏ちゃんは体調崩してるの。それを貴方に言いたかったのに言えなかった。」


「瑠夏は風邪なんだろ?」


「今の貴方に言っても分からないようね」


笹川も同じこと言ってたな