【完】優しい彼の温もりに包まれて

丈瑠は絶対あたしの反応を楽しんでる


「瑠夏は可愛いよ」


なんて言いながらまたキスをしてきた


「ちょっ…んっ…っあ」


「これ以上、瑠夏の可愛い声聞くと歯止め利かなくなる」


丈瑠はあたしを強く抱きしめた


「丈瑠ー?瑠夏ちゃーん?早く降りて来て」


そういえばお父さん達待たせてるんだったね


「じゃあ、行くか。甘えるのは落ち着いてからな?」


丈瑠はあたしが何をして欲しいのか見抜いてる


「なんで分かるの?」


「瑠夏のこと好きだから分かるさ」


撫でながら微笑む丈瑠はカッコイイって思った


玄関へ行くと優一さんとお父さんがトラックに乗って構えていた


「お姉ちゃん、沙穂も手伝って良い?」


「沙穂ちゃん、手伝ってくれるの?」


“うん”と笑顔で頷いた