【完】優しい彼の温もりに包まれて

-----トントン


「入るぞ」


入って来たのはお母さん以外の3人


「瑠夏、ごめんな…実頼は説得しといた」


お父さんはあたしの頭を撫でる


お母さんって変なところで頑固なんだよね


「丈瑠君、引っ越しの手伝いしてくれるかな?」


「はい。分かりました」


「今からでもやろうと思うんだけど大丈夫か?」


あたしは小さく頷いた


「家の場所は此処から歩いて5分くらいの場所だ」


それだけ告げると3人は出ていった


丈瑠ん家と行き来出来るんだね


「丈瑠?」


「どうした?」


「大好きっ」


あたしは更に強く抱き着いた


「急にどうしたんだよ?」


「言いたくなっただけ」


「俺は…愛してるなんだけど?」


サラッと言える丈瑠は凄いなんて考えてたらキスされていた