‐数日後‐ “コンコンッガチャッ” 「陸斗、ちょっといいか?」 「……何?」 陸斗は1人、部屋でボーッとしていると、珍しく海斗が部屋へとやってきた。 「…瑛奈と最近連絡とってるか?」 「……何で?」 「瑛奈最近、全然学校来てないんだよ。 …何か、休学届けも出してるみたいで… 家にもいないみたいだし……陸斗何か知らないか?」 「…知らない。…ってか、話しはそれだけ?なら、もう自分の部屋戻って。」 何も知らずに心配している海斗に、陸斗はそっけなく言った。