“哀しい”と“怒り”は紙一重。 哀しいを怒りに隠して消そうとするんだ。 哀しみはどこかで 苦しいとつながっていて、 怒りと辛さもどこかで 繋がっているよ。 “喜び”と“楽しい”は 似ているよ。 いつも喜びと楽しいはセットでやって来て、 あたしに幸せをおいて 去っていくんだ。