まず始めに


最後まで読んで下さって

本当にありがとうございます。



この作品は私がケータイ小説を

野いちごで初めて書いた作品です。



ノートで書いていた「冬の花」
->(知らない人は今すぐチェック!)

http://no-ichigo.jp/read/book/book_id/756985


と違い

設定を細かく考えずに携帯で書いていた為

後々、矛盾やら何やら出てきてしまい・・・。



何度か話が変わり、書き始めた頃に

読んでいた人にはとても申し訳ないです。


すみません。



でも、何とか最後まで書くことが

出来たので良かったです。



元々この作品は大賞に出すつもりがなかったので

慌てて完結まで仕上げました。

(そして今になって書き足してるという・・・。)



大賞に出してる人、すみません。



最後のシーンをどうするかでかなり悩んでしまって

大分時間がかかりました。


でも、茜が過去を認めて歩き出してくれて

本当に嬉しいです。


完結出来たのは皆様のおかげです。

最後の最後までありがとうございました。