隆斗は「限界。5分でイクぞ」と言う。

私もここまで来たら、隆斗が欲しい。

眼鏡を教卓に投げ、普段ではあり得ないけど、隆斗の男の部分に手を当てる。



「あん…あ…んッ……」



隆斗は私の下着をずらし、胸をワイシャツの上から刺激して来る。

手は私の中に入れて来る。

私が頂点に達する寸前に、2人は一つになる。



「う…んん…ンッ…っ」



キスを交わしながらフィニッシュを急ごうと必死になる。



「「……ん…っ……」」



一緒に絶てば、後は急いで身なりを整えて始末。

隆斗は私の頭を撫でて、E組へと行く。