私は右手を隠しながら、生徒を教室から出し、体育館へと向かわせた。
一階まで見送り、私は1年F組の教室へ。
黒板に“入学おめでとう”と書き、出迎えを準備してると、隆斗が現れた。
「お前、やっぱ無茶苦茶」
なんて言いながら、夜中、私をたくさん抱き締めた腕の中に閉じ込めて来る。
「ん…んぅ…っ…――」
何度しても、何度も求め合ってしまうキス。
「…ぁん…た…かと………」
隆斗は誰か来るかもわからない教室で、私の首筋に舌を這わせながら、私のパンツのボタンを外し、ファスナーを下げた。
下着の上から秘部を撫でられたら、私は体の力が抜けてしまう。
一階まで見送り、私は1年F組の教室へ。
黒板に“入学おめでとう”と書き、出迎えを準備してると、隆斗が現れた。
「お前、やっぱ無茶苦茶」
なんて言いながら、夜中、私をたくさん抱き締めた腕の中に閉じ込めて来る。
「ん…んぅ…っ…――」
何度しても、何度も求め合ってしまうキス。
「…ぁん…た…かと………」
隆斗は誰か来るかもわからない教室で、私の首筋に舌を這わせながら、私のパンツのボタンを外し、ファスナーを下げた。
下着の上から秘部を撫でられたら、私は体の力が抜けてしまう。

