【完】祝・高校教師〜彼氏を追い掛けました㊤〜

私たちから4ヶ月遅れで、志乃も秀と付き合い始め、慎君と慎君の彼女である、族仲間の“かよ”を含めた6人で、海も遊園地も、行ける所に行った。

夏も冬も春も、6人で過ごして来た。

両親に隆斗の存在を認めて貰えた頃、環境は一辺し始めていた。

【紅】のメンバーが、“誰かにつけられた”とか、“いきなり後ろから殴られた”など、不可解な事件が多発して居た。

私は隆斗と小五郎さんに警護されながら日々を過ごす。

―――そんな中で、私たちはある男の子と知り合った。

沼田彰宏ーヌマタアキヒロー、隆斗と同い年の、【紅】に入りたいと志願した。