【完】祝・高校教師〜彼氏を追い掛けました㊤〜

でも、頭と心は反比例し、心はどんどん隆斗を好きになるばかりで、私は知り合ってまだ2ヶ月の隆斗に、「3ヶ月記念日まで、手を繋ぐ以上の事をしないなら付き合うよ!」と、上から目線で告白した。

隆斗は「頑張る;;」と、顔を歪ませながらも、そう返事をして来たのだ。

信じられない私は、隆斗の隣にいつも居た。

学校や集会中でも、場所を問わず、一緒に居る時はくっついてた。

「好きだよ」と、たくさん伝えてもいた。

隆斗は浮気もなく、約束も守ってくれた。

私は3ヶ月記念日に、ご褒美として、隆斗にファーストキスをプレゼントした。