あとがきのようなもの…… 大切な人の死から始まる物語です。 残された人には、大切な存在が無くなる事は酷です… でも、残された人間が出来る事、それは逝った人の分まで一生懸命生きる事だと思います。 この話が浮かんで、二日間で急ぎ足に書いた作品なので、読みづらい点等ありましたら申し訳ありません。 一応これで完結と致しまして、 今後の音和と優也のお話は未定で御座います。 また感想やレビュー等、随時募集をしております。 ではまた後ほど会いましょう……… 桜ゆた