四王寺学園記




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「ひぃ、ひぃ…ハァ…ッ。」

「…はぁ…っ。」


「…も、ダメ…ッ!!」






あの後からずっとこの調子だ。普段はニヤリ笑いが多い相沢も腹を抱えて爆笑している。清華なんかは目に涙を浮かべて転げまわっている。何がそんなに壺にはまったのかは分からないが…。




「あーっっ!!腹痛い…っ!!」





「………。」




「!?ゆ、うとっ!お帰りなさい!」



いつの間にかリビングの入り口に佇んでいた男を見て、清華が嬉しそうに言う。