100回目の愛してる。




「りょうかい!お弁当ありがとう」





お礼を良い食欲があまりなかったあたしはそれから15分位して、"ごちそうさま"と食べ終わり、お弁当を持ってリビングを出る








そして準備をして着替えてから家を出る








向かう場所はいつも一緒。






ここから歩いて3分くらいの駅までの道のりにある。







ピンポーン、と一応鳴らすだけならして







「おじゃましまーす」







と家に入っていく。








トントン、と音を鳴らしながら階段を上っていく








"AKI"と書かれた木のボードはもうどれくらい、見ただろう。






ドアノブに手をかけて







「おはよーーー!」











と一気に開けながら明るい声で、秋を起こす