「えっ…///」 私…啓太に他の奴と幸せになれって言ってくれたんだっけ// 私亮哉と幸せになろうかな…? 亮哉と啓太似てる…/ 「わっ私も////」 「本当か!?」 「うん!私幸せになるよ!啓太の分までっ!」 「そうか。頑張ろ。」 うん!と言うと屋上にかけ上がった。 バンッ 私は屋上を開けた。 「涼しい…啓太。」 そっと呟いた。