「未島どうした?顔赤いけど熱でも出た?」 宮島君って結構鈍感なんだな…と思っていた。 「宮島君の鈍感…」 ボソッ ボソッと呟くと話してきた。 「なんかいったか!?」 ビク 「なっなんでもないよ! 宮島君6秒12って早いなって思ってね!」 「そうか!まあ中入ろうぜ?」 私は気付く。 一緒に入ったらなんか冷やかされそうで嫌だなと思った。 「えっとあのさ、なんか勘違いされそうだから宮島君から入って?私はトイレに行って時間稼ぐからさ!」