プルルルー。 プルルルー。 プルルルー。 5回6回と呼び出し音は鳴り続ける。 緊張もどんどん膨れ上がり。 何回目の呼び出し音を聞いてるときだろう『はい。お疲れ!』と、それは乾いた私の心にすーっと入り込んできた愛しい人の声。 泣きそうになった。 連絡すらつかないかもと諦めかけていたからー