氷の姫君

「ドレス着付け完成!!」
満足げなメルフェの声が部屋に響いた。

「メルフェー動きづらい。」

私は綺麗な白いドレスを着せてもらった。
所々に鳥の羽が装飾されていてとても綺麗なドレスだった。
生地も柔らかくて着心地はいいんだけど・・・
スカートを踏みそうになる。

「大丈夫!慣れれば平気よ!」

「うー・・・・。」

「さあ次は髪よ!!」

「はーい!」