何て物騒な…。 思わず生唾を、飲み込んでしまった。 そんな私とは違って、洸輝は表情ひとつ変えずに、話しを続ける。 「今のお前は、決して命を狙われてるわけじゃない」 うん。 確か、テリトリー欲しさだもんね。 「でも、佑斗の結婚相手となれば、話しは違う。佑斗を陥れる為に、お前は間違いなく狙われるんだ」