それでも、キミが好きなんだ




すっごくすっごく
嬉しいな…。


また、陸斗君から
素敵な物を貰っちゃった。



「さて、ケーキ…食べよっか。」


私はみんなに言う。


「み、美鈴ちゃんの手作りケーキ!?」


陸斗君と話していた浩太君が反応する。


「う、うん!頑張ってみました。」


「やったぁ!」


私はケーキを出す。



すると


「お、苺たっぷりだな。」


陸斗君が言う。


「うん!中にもたくさん入れてみたよ?」


「へぇ、楽しみだな。」


「うん!」


今日は本当に素敵な日だなぁ。



また、来年もこうしてたくさんみんなで過ごしたいな。







「美鈴ちゃんの料理、みんな最高だった!今日、俺は最高に幸せだな!」


パーティーが終わると、浩太君が言う。


「お前、単純。けど、確かにみんな美味かったな。」


「さすが美鈴だよー!」



「あ、ありがとう…みんな。」