それでも、キミが好きなんだ




中学時代よりは
身体は丈夫になった!


そう思ったのに…



風邪には敵わない。


誕生日から数日後…。



私は熱を出してしまった。


布団から出たいけど
身体がだるいよー。


けど


ご飯食べて薬飲まなきゃ…。



私は毛布にくるまりながら、冷蔵庫から食べ物を出す。


えっと…

何かないかな。


あ、昨日のカレーの残りが!



あっためて…


…あ…



私はカレーを床にぶちまけてしまった。


わわ…何やってんだろ!



「うっ…身体が…」


仕方ない。



落ち着くまで、
寝てるしかないかも。


料理作れないなぁ。



はぁ…


こんなんじゃ、だめだなぁ。



「うっ…何だか寂しいなぁ。」


熱の時、一人だと何でこんなに心細いんだろう。



みんなに会いたいよ。