屋上についてドアを開けると、 「すー…すー…」 大和くんが寝ていた、 「朝から来てるってことは4時間寝てたの?!」 起こさないとと思い 「大和くんお昼だよー」 というと 「んっ……あ?」 大和くんは一発で起きた。