【完】愛する君と、




そんな会話をしていると、部屋のドアが開いた。

「夏海ちゃん、久しぶり〜♪」

「久しぶりー!」

女の子2人はそんな会話をしながら、座って行った。

そして、最後に入ってきた女の子を見て、俺は吹き出しそうになった。


ヤッベェ…。


優は、ものすごい不機嫌な顔でソファに座った。


「オッケ〜! ぁ、こっちも一人、自己紹介はなしで!」


和人は俺の肩をポンと叩いて、そう言った。


自己紹介なんていらねーよ。


あぁ…やっぱりくるんじゃなかった…。