しかもすっごく濃くて隠しにくい位置にある




私はショートだから髪の毛でも隠せないし!




「ちょ…ちょっと隆!これじゃ隠せないよ!」




「男よけなんだから隠したら意味ねぇじゃん」




「恥ずかしいよ隆ー!」




「いいじゃん。見せつけてやれよ」




「やっ…」




耳元で甘く囁かれたら何も言えなくなっちゃう




そしてその後私達は甘い時間を過ごした