顔が赤くなったのを見て、悪戯が成功した子供のように笑う。 そして、搭乗口へと向かって行ったのだった。 「おまえ、幹也に何言われた?」 「え?べべべつに何も!」 いきなりの質問できょどる。 その動揺に由紀は眉間にシワを寄せた。 「仲良くなるのは良いけど、あんま妬かせんな。」 私は、顔を赤く染めて笑って頷いた。 ------------------------------ 次男編完結! おまけにしては長かった…。 お付き合いありがとうございます! .