俺は表面上、 おちゃらけて葵を宥めたように見せた。 皇帝はもちろん、真希でさえ気付いてないが葵はすぐに気付く。 ・・・さすが双子の弟。 ーーーー・・・・・・ 少し話して真希達を帰すと俺はにっこりと、葵は冷ややかに皇帝の五人に近づいていく。 もちろん さんざん真希をけなした事たっぷり後悔させてあげるから・・・・・・ 「さて・・・君達」 「・・・覚悟はいいか?」 ーーーー空side endーーー