「なぁ、明日どうせ学校で会えるだろ?絆奈はもう寝ろ。」 「えぇ!?寝ろってまだ起きたばっかりだよ!?まだ10時前だよ!?」 「うるさい、黙って寝とけ。」 ーチュッ。 「っ…!」 神門先輩は軽く絆奈のおでこにキスをした。