「上品なお嬢さんだわ。亜蓮と仲良くしてね★」


「はい!」


「レオン・神門。宜しく。」


「こ、こちらこそ。」


「さ、神門さん。こちらでお茶でもしましょう。長旅疲れているでしょう。」


「ありがとうございます。」