そんな中で何か私にできることはないかと考えました。

でも、私は無力でできることなんてほとんどありません。

だから、せめてと、この詩を書かせて頂きました。

とても拙い文ですが、少しでもいいから、被災者の方々の心の癒しになれたら、嬉しいです。

本当にこんなことしかできず、すみません。