俺達はたまり場に戻った。
姫里は今総長部屋で寝かしている。



隻「まさか・・・こんな早く動き出すとは思ってなかった・・・。」



康「・・・守れなかった。
俺が・・・無責任に情報流したから・・・。」



「俺が言い出したことだ。
お前が落ち込む必要ない。
頼んだ俺が悪い。」



康「桐生・・・・・。」




喋っていると総長部屋から姫里がでてきた。





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