そのあと 服を脱がしながら 首筋、胸などに赤い華をさかせていった。 姫「・・・ヒック・・・やぁ・・・。」 南「やめねぇよ? お前可愛いし。 青嵐の奴ら潰したら俺の物にしてやるよ。 下には俺の仲間がいっぱいいるから さすがのあいつらでも無理だろ(笑)」 そう言い、ついに私の大事な所に触れようとした・・・ そのとき・・・ .