フラフラしながら、左の 部屋に入ろうと、ドアノ ブに手をかけたとき、 「そこ、俺の部屋だから 変態さん」 その声に手は止まり、思い っきりアイツを睨んでやった。 お前の部屋なんか見たくも ないわーーーー!!! どうやら、私の部屋は右の 部屋らしい。 そして、右の部屋に入った。 「だ、騙された~~~」