「確かに長旅になるかもしれないからな」 ・・・違うよ・・・。 表に出そうになってあわてて口を閉じる。 複雑な気持ちを抱えながら ゴウゴウと燃える家を背に、 死への道を友達の背中を追いながら ゆっくりと歩いていくのだった・・・。