傍にいること 一緒の未来を生きること 口で言うのは簡単だけど、どれもそう上手くはいかない。 何かを犠牲にしなければ手に入れられないものがあって、 それがきみの笑顔だとしたなら。 俺は何を犠牲にしても きみの手をとりに行くよ。 共に生きるため。 もう、ひとりで泣かさないために。