「あたしが好きなのは、 大好きなのはコウキだから」 このノートはもういらない。 過去は過去。 大切なのはこれからの未来。 今。この瞬間。 「愛美。」 「何?」 チュッ。 呼ばれて顔を上げるとコウキがキスしてきた。