声を失った少女





『正直あなたたちを許すことは出来ません。

ずっと・・・辛い思いをしてきたのに今更無かったことには出来ません。

私だけでなく、後継ぎというもので春樹まで苦しめてきたあなたたちを今は許したくない。

でも・・・
いつか許せる日がきたらいいなと思ってます。』



父「詩織・・・ありがとう・・・。

・・・春樹、後を継ぐかは好きにしなさい。」



母「それはだめよ!!
春樹以外に誰が継ぐのよ!!」





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