声を失った少女




「ふざけてんじゃねーぞ!!
俺はこんなとこ継ぎたくねー!!
・・・でていく。」


父「まっまて!!」


「またねぇよ!!じゃぁな。」



部屋で服をまとめて家をでた。
とりあえず荷物を倉庫に置き、
倉庫にいた幹部全員で
俺が通ってる林田高校の屋上にむかった。





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