貴「初めて本気で好きになった人が 俺を庇って刺されたとか・・・本当に怖かった・・・。 足・・・動かせないのも俺のせいだと思うと・・・苦しくて・・・。 詩織・・・お前を支えたい・・・!! 俺と付き合ってくれ!!」 私は嬉しさのあまり涙を流してしまった。 .