ウチはその時からあなたに関わる事を止めた…

ホントは喋りたかったしメールもいっぱいしたかったよ…
でも忘れなきゃいけないと思ったからずっと我慢したんだよ…


あなたは付き合ったもののあんまり長くは続かなかったよね…

だから私は伝えたいと思った…
大好きな人の変わりでもイイから少しでもあなたにウチを好きになってもらいたかったから…


でも、あなたは付き合ってはくれなかったね…

やっぱり大好きな人の事が忘れられなかったからだって事を後から知ったよ…


それからは今までのが嘘だったかのようにあなたとウチの間に距離がどんどん開いていったね…