その後あたしは雅樹におっぱいをあげたり、家事などをして美姫が来るのを待った。
――ピンポーン…
チャイムが鳴り響いた。
あ!美姫かな?
あたしは急いで玄関に向かう。
「はーい!」
「久しぶりね、水樹」
そこにいたのは美姫だった。
「さ、上がって上がって!待ってたんだよ〜♪」
「えぇ、ありがとう」
美姫はあたしにニコッと微笑むと、部屋に入った。
「雅樹くん元気?」
美姫はベビーベッドにいる雅樹を見ながら言った。
「うん、超元気だよ〜♪♪さっきおっぱいあげたばっかだから、ご機嫌だよ」
あたしは2人分のお茶を用意しながら答える。

