リフレイン〜2nd Season〜


「あ〜朱里ウケるー!(笑)ほらぁ〜そんな顔しないで!美人が台無しだよ?」




……一杯喰わされた…みたいな?



「もうっ!やめてよね!からかうのは!!」




あたしはプイッと顔を背けた。




「も〜怒んないでよ、朱里ぃー!これでも応援してるんだから!」



「……応援?」




あたしは水樹を見て、首を傾げた。




「うん、朱里と健太が上手くいくように」




な、何よそれ////!




「余計なお世話よ!あたしは……」



「でも…ぶっちゃけ健太のこと、まったく気にかかってないわけじゃないんでしょ?」




う゛。
図星を突かれて、戸惑うあたし。



水樹は見かねたように肘をテーブルにつき、フッと微笑んだ。




「朱里。素直になりな?あたしは強制はしないけど…健太は悪くないと思うよ?」




水樹はあたしの目を、真っ直ぐ見つめてきた。