振り向いて…




「帰る?またわかんなくなっちゃう」


「そうだな、まぁむこう行ってなんかやろうぜ」


「うんっ♪」


駅へと並んで歩く私達


この時だけはなにもかもを忘れられるんだ


電車に揺られ見慣れた風景が見えてきた