振り向いて…




海をブラブラとする


波の音が私と司のあいだに流れる


「流香?俺なにがあっても流香を守るから」


司ー……?


なんで司はそんなに優しいの?


どうして?


「っ…………」


言葉にならないかわりに涙があふれた


「司っ……優しすぎるよ」


泣きながらも司を怒る私


「じゃあお前はかわいすぎんだよ」


司……司………


永遠に一緒だよね?


なにがあっても守ってくれるんだよね?


私、信じていいよね?