あのあと、あたしを優しく撫でてくれた宮下くんと別れて、保健室に来た。 最近体調が芳しくない。 だから、早退をしたり、よく保健室で休んだり。 今日も保健室へ行ったんだ。 保健室では、いつもの先生が迎え入れてくれた。 「またあなたね…。大丈夫かしら??」 『少し眠らせて下さい。』 紙に書いて見せる。 「わかったわ。安静にね。……起きたら病院に行くことをおすすめするわ。」 あたしは頷くと、ふらふらとベットに倒れ込んだ。 .