「ちょっと待っててね。」 そういって数分後、看護師は1つの封筒を持ってきた。 「あなたが、宮下くん?」 「…はい。」 「これ…真由ちゃんが書いた手紙。預かってたの…。」 そう言って、可愛い小さな封筒を差し出してきた。 .