「・・・・そろそろ寝よっか」 「うん・・・・」 (ダメだ・・・・ 今日は色々あって疲れた・・・・) 「ベット、使ってね」 「いいの?」 「いいよ」 そう言い爽やかな笑顔を見せる 「ありがとう」 私はそう言うと ベットに横になり目を閉じた 「嘘ついてごめんな、愛美・・・・」 隼斗のその声は深い眠りに つく私にはもう届かなかった_________