「私達も行こうか、森へ」 『うん』 そして私達も光の中へ入った お金は数本の木の幹の中にあった 「上手にお金を隠してね 龍が来たらそれを渡して」 そう言い1つの紙を置いた そして返事をするように 木々が揺れた 「ありがとう」 私は木に触れお礼を言う 『龍をここへ呼ぶんでしょ?』 「そうだよ」