その後私は歩き出した お金のある場所を教えてもらい その場所へと・・・・ 幼い愛美も黙って歩く 「ここだね」 私達は地下にいる 『こんな場所があったんだ』 私は1つの扉のロックを解いた 「何これ・・・・」 その部屋は1つの隙間もなく お金がひきつめられていた 『・・・・・』 「光よ、このお金を森に移動させて」 私がそう言うとお金は光の中に消えた