「枝真先輩にますます興味が沸いてきましたよ〜」 「ミノ、お前が言うと何か危ないな…」 俺より2歳年下だがこいつは曲者だからな。色々と危ない。 「何の事ですか〜?」 この人懐こい笑顔でコロッと騙される憐れな人間達が沢山いる。 「…そろそろ上せてきた。俺は先に失礼する」 そう言って凍海が腰を上げた瞬間ー…。 ―キャアアアッ!!! 隣の女湯から悲鳴が上がった。